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なんJ神話『きうりの贖罪』

1 : 風吹けば名無し : 2012/08/29(水) 14:13:13.87 ID:JpS9n5lB
「きゃ……やめて……」
きうりはメロンの下腹部をまさぐった。小さな穴から甘い蜜が滴り落ちている
ああ、この穴に挿れるんやな、きうりはよくわかっていた。

その穴に挿れることがどれほど魅惑的で、低俗で、神聖な行為なのかを知っていた。
未知の経験であるはずなのに、何故か知っている…。これが本能というものなのだろうか。

きうりは自らの身体を傾け、メロンの秘部に頭から突っ込んだ。


2 : 風吹けば名無し : 2012/08/29(水) 14:13:43.89 ID:JpS9n5lB
甘酸っぱい蜜で覆われてゆく。薄暗い視界を歪める、蜜によって出来たオブラートが妖艶さを引き立てる
5cm…7cm…10cm…あれ?
「……あ……。」


3 : 風吹けば名無し : 2012/08/29(水) 14:14:22.05 ID:iTF+H+59
(おっ官能小説か?)

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[ 2012/09/01 21:00 ] 原住民スレ | TB(0) | CM(20)