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1 :
風吹けば名無し : 2012/10/10(水) 11:44:33.85 ID:2KOsDVfd
小さな川の底で、浅尾と吉見がくらしていました。
「ジョイナスはわらつたよ」浅尾が云いました。
「なんてことだ…なんてことだ…」吉見がそう云うと、どこからともなく老人が現れ、ズボンをおろして陰茎を露出させました。
「田島!お前もちんぽ出せ!」「た…田島くんには出させない!僕がジョイナアアアアアスゥ!!!!!」「なんてことだ…なんてことだ…」
そのとき、太くて固いものが、川に落ちてきました。
「川詐欺だ」浅尾は頸をすくめて云いました。「さうぢやない、あれはおちんぽだ」ジョイナスは云いました。
「かぷかぷわらつたクラムボン!空からやまなし川にドボン!ミツカン味ポン!時々ゆずポン!スーファミ世代はパネルでポン!」
「小田、君はいい」ジョイナスはそう云うと、落ちてきたおちんぽをどうしたものかと見上げます。
「待て待て、もう二日ばかり待つとね、こいつは下へ沈んで来る、それからひとりでにおいしいお酒ができる(ガッツポ」
もう一人の老人が拳を握ると、おちんぽはそれに応えるように長良川の水面で揺らめきました。
2 :
風吹けば名無し : 2012/10/10(水) 11:45:46.67 ID:vScOORQw
なつかC
3 :
風吹けば名無し : 2012/10/10(水) 11:46:59.66 ID:AA/AzluP
おちんぽにこだわった文学的なジョイナスレ
ゆずの香りが匂ってくるようだ
10.8点
5 :
風吹けば名無し : 2012/10/10(水) 11:49:59.32 ID:AA/AzluP
>スーファミ世代はパネルでポン イイネ・
6 :
風吹けば名無し : 2012/10/10(水) 11:51:38.65 ID:n/JtsYo6
最初から絶望する吉見
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