1 : 風吹けば名無し : 2012/09/17(月) 10:05:28.03 ID:MuercG4F

2 : 風吹けば名無し : 2012/09/17(月) 10:05:47.73 ID:MuercG4F


3 : 風吹けば名無し : 2012/09/17(月) 10:06:01.39 ID:dAlLWZ31
やめろ！

4 : 風吹けば名無し : 2012/09/17(月) 10:06:06.91 ID:egXeRZl7
これよりアメリカンノックをはじめる！

6 : 風吹けば名無し : 2012/09/17(月) 10:06:20.74 ID:M48pxvLa
（アカン）

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1 : 風吹けば名無し : 2012/09/15(土) 14:40:33.39 ID:F0ZQFup5
J( 'ｰ`)し「アナタハ…ナンＪ　ノ　ゲンジュウミンサン」
(´・ω・`)「こんなところで何をしているんですか？」
J( 'ｰ`)し「ワタシ、モウイラナイッテ…ヒトリダチ　デキルカラ　イラナイッテ…」
(´・ω・`)「そんな…！マッマさんがどれだけやきうの面倒を見てきたと思っているんですか！」
J( 'ｰ`)し「ショウガナイヨ…」
(´・ω・`)「マッマさん、いやカーチャン。ウチに来ませんか」
J( 'ｰ`)し「その言葉を待っていたのよ」
(´・ω・`)「エッ」
J( 'ｰ`)し「あのクソガキに思い知らせてやりましょう」
(´・ω・`)「マ、マッマサン…」

2 : 風吹けば名無し : 2012/09/15(土) 14:41:54.80 ID:olV0t4er
アカン原住民逃げろ

3 : 風吹けば名無し : 2012/09/15(土) 14:42:37.07 ID:ZVqFURNb
ワロタ

8 : 風吹けば名無し : 2012/09/15(土) 14:46:15.38 ID:CoJ+/naa
畜生の母もまた畜生

12 : 風吹けば名無し : 2012/09/15(土) 14:48:55.06 ID:STHRldtO
一方その頃やきう民は

ミ(ﾟ)(ﾟ)｢キンタマー｣
ミ(ﾟ)(ﾟ)｢タマキーン｣
ミ(^)(^)ミ(^)(^)｢ゲラゲラ｣

15 : 風吹けば名無し : 2012/09/15(土) 14:51:22.65 ID:0hbNo8rD
>>12
かわいい

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1 : 風吹けば名無し : 2012/09/14(金) 14:04:11.64 ID:f1Pm6gwS


2 : 風吹けば名無し : 2012/09/14(金) 14:05:20.31 ID:fKoBjOQc


3 : 風吹けば名無し : 2012/09/14(金) 14:05:21.66 ID:blqIHQvE
サンキューやきう尊師

4 : 風吹けば名無し : 2012/09/14(金) 14:05:40.67 ID:uFl1UjzZ
ポアするしかないと思います

5 : 風吹けば名無し : 2012/09/14(金) 14:06:15.04 ID:mC7761k+
ポアするしかないですね

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1 : 風吹けば名無し : 2012/05/25(金) 23:35:07.31 ID:wBnrE5Xz
(´・ω・｀)「ボールのにぎりかたがわかんないんだけど・・・」
(´・ω・｀)「ありがとう！おにいちゃん！」
(´・ω・｀)「おにいちゃん、やきうっておもしろいね！」
(´・ω・｀)「おにいちゃん、きうり食べる？」
(´・ω・｀)「ここがぼくたちのひみつきちだよ、すごいでしょ！」
(´・ω・｀)「やったあ！きょうのご飯はやきにくだって！」
(´・ω・｀)「ホームランを打てたのはおにいちゃんの指導がいいからだよ！」
(´；ω；｀)「おにいちゃんやめて・・・く、ぐるしいよぉ・・・」

2 : 風吹けば名無し : 2012/05/25(金) 23:35:38.76 ID:ejNCxYIZ
アカン

4 : 風吹けば名無し : 2012/05/25(金) 23:36:18.92 ID:ZZ2y6w8w
最後で何があったんや

7 : 風吹けば名無し : 2012/05/25(金) 23:36:34.39 ID:L8FILDuL
かなC

13 : 風吹けば名無し : 2012/05/25(金) 23:37:00.85 ID:duBWJomv
昔は素直ないい子だった

15 : 風吹けば名無し : 2012/05/25(金) 23:37:19.31 ID:E8tMjxu/
(´；ω；｀)これは真実の記録です

17 : 風吹けば名無し : 2012/05/25(金) 23:37:26.21 ID:03Y8kkt+
何があったんや・・・

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1 : 風吹けば名無し : 2012/08/29(水) 14:13:13.87 ID:JpS9n5lB
「きゃ……やめて……」
きうりはメロンの下腹部をまさぐった。小さな穴から甘い蜜が滴り落ちている
ああ、この穴に挿れるんやな、きうりはよくわかっていた。

その穴に挿れることがどれほど魅惑的で、低俗で、神聖な行為なのかを知っていた。
未知の経験であるはずなのに、何故か知っている…。これが本能というものなのだろうか。

きうりは自らの身体を傾け、メロンの秘部に頭から突っ込んだ。

2 : 風吹けば名無し : 2012/08/29(水) 14:13:43.89 ID:JpS9n5lB
甘酸っぱい蜜で覆われてゆく。薄暗い視界を歪める、蜜によって出来たオブラートが妖艶さを引き立てる
5cm…7cm…10cm…あれ？
「……あ……。」

3 : 風吹けば名無し : 2012/08/29(水) 14:14:22.05 ID:iTF+H+59
(おっ官能小説か？)

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